横浜市磯子区 小児科・アレルギー科 矢崎小児科

小児科・アレルギー科
医療法人社団 矢崎小児科
神奈川県横浜市磯子区磯子2-13-13
TEL: 045-751-4378
(矢崎小児科)

TEL: 045-355-0526(ファイン)

予約システム
WEB問診はこちら

横浜市磯子区磯子の小児科

横浜市磯子区 小児科・アレルギー科 矢崎小児科

開業50年を超えました。

地域に根ざして医療にあたっています。

家庭的な雰囲気の小児科です。

芦名橋公園前にあるクリニックです。

1970年に開業しました。

当院は、患者さんが満足し安心できるよう、

1)丁寧にわかりやすい説明

2)正確な診察、診療

をモットーに親切で心のこもった医療サービスを心がけています。

また、親しみやすい、アットホームなクリニックを目指しております。

お気軽にご相談、ご来院ください

診療のお知らせ(医師の変更・診療時間の変更・臨時休診など)

お知らせ

現在、クレジット決済機械の故障につきクレジット決済ご利用できません。

インフルエンザワクチンなど自費ワクチンのお支払い方法は現金かPayPayのみとなります。ご迷惑おかけしますがご了承ください。

診療時間変更・年末年始休診のお知らせ

12/16(月)午後の診療は17:30までとなります。ご予約外の方はお受けでできないのでご了承ください。

12/29(日)~1/5(日)年末年始休診となります。定時のお薬ご希望の方は、お早めに受診をしてください。

インフルエンザワクチン

インフルエンザワクチン接種を10/1(火)から開始いたします。

完全予約制になりますので、必ずインフルエンザ専用の予約枠から予約をお取りください。インフルエンザに限り1か月前から予約をお取りいただけます。ワクチンの在庫調整のため、必ずお一人ずつ予約をお取りください。

キャンセル又は予約変更する場合は、必ず予約確認メールからキャンセルをお願いします。メールが届いていない等でキャンセルできない場合はクリニックまでご連絡をお願いします。

※1回3800円です

※13歳未満の方は2回接種が必要です(2~4週あけて)。2回目の予約も事前にお取りください。1回目接種が終わっていなくても予約はお取りいただけます。

10月~12月に13歳になる方は、お誕生日過ぎてから接種をすれば1回で終了となります。

↓インフルエンザ問診表

インフルエンザ問診票_一括版_re_1023

子宮頸がんワクチン

子宮頸がんワクチン(シルガード9)の出荷が安定してきたため、1回目接種の方もご案内可能となりました。必ずご予約をお取りください。
キャッチアップ接種対象者(今年度16歳~27歳になる方)は2024年9月までに初回接種を始めてください。2025年3月末でキャッチアップ接種(原則自己負担なし)終了となります。

※通常接種間隔で間に合わない場合は最短4か月で接種完了もできますので、遅くても11月上旬までに初回接種を始めてください。受付まで接種間隔をご相談ください。

新型コロナワクチン(65歳以上の方)

10/1(火)~新型コロナワクチンの定期接種が開始いたします。

対象者は、65歳以上の方と、60歳~64歳で一定の障害を有する方になります。

自己負担額は3000円です。

10/1(火)~1/31(金)までの間で1回接種のみです。

インフルエンザワクチンと同時接種可能です。

2種類のワクチンからお選びいただけます。

・mRNAワクチン   コミナティ(ファイザー社)

・国産不活化ワクチン ヌバキソビット(武田薬品) 

ご希望の方は必ずお電話で予約を取ってください。横浜市から接種券は郵送されません。

新型コロナワクチン(12歳以上65歳未満の方)

12歳以上65歳未満の方を対象に新型コロナワクチンの自費接種を行っています。

1回・17000円です。

必ずお電話でご予約をお取りください。

かかりつけ医をもちましょう

「かかりつけ医」とは? 厚生労働省|「かかりつけ医」ってなに? (mhlw.go.jp)

いつも当院に通院されている6歳未満のお子様のための「かかりつけ医」登録を承っております。

登録していただきますと、診療時間外に(夜22時まで対応)いつもの先生に相談できます。

突然の発熱や嘔吐、アレルギー症状などお子様の体調で心配なとき、受診の要否などお電話でアドバイスさせていただきます。

小さいお子様をもつご家族に心強いサポートを担い、みなさまのお役に立てれはと考えております。

詳しい制度の説明や登録は、当院窓口までお気軽にお声かけください!

外来感染対策向上加算に関する院内表示

外来感染対策向上加算および連携加算の算定

当院では、新興感染症の発生等に今後も速やかに対応できるよう院内の感染対策の取り組みを積極的に行っております。

①当院では、かかりつけ以外の患者さんも発熱外来の受け入れを行っております。

②感染管理者である院長を中心とし、スタッフ一同院内感染対策を推進しております。

③年4回、連携病院が主催する感染防止対策に関する合同カンファレンスに参加し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受けております。

④抗生剤の使用も厚生労働省の指針に従い、適正使用することに努めております。

診療報酬加算に関する院内表示

2024年6月1日以降、診療報酬改定により窓口負担が変更になりました。

医療DX推進耐性整備加算の算定

当院では以下の通り医療DX推進の体制を整備し活用しております。
①オンライン請求を行っております。
②オンライン資格確認を行う体制を有しています。
③電子資格確認を利用し取得した診療情報を閲覧又は活用できる体制を有しています。
④マイナンバーカードの健康保険証利用について利用しやすい環境を整備しています。
⑤マイナ保険証について、該当保健医療機関の見やすい場所に掲示しています。
以下については現在猶予期間のため、猶予期間満了までに整備予定です。
・電子処方箋を発行する体制
・電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制

医療情報取得加算

当院はオンライン資格確認システムを導入している保健医療機関です。マイナ保険証等の利用を通じて、正確な診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。

一般名処方加算

当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。その中で、後発医療品のある医薬品について、特定の商品名ではなく薬剤の成分を基にした一般名処方を行う場合があります。
(例) アレロック(商品名) オロパタジン (一般名) など

明細書発行体制等加算

当院では医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書発行の際、個別の診療報酬の算定項目のわかる明細書を無料で発行しております。明細書には使用した薬剤名や行われた検査名などが記載されます。明細書の発行を希望されない方は受付へその旨をお申し出ください。

ビタミン剤・トラネキサム酸などの処方について

近年、ビタミン剤やトラネキサム酸の処方が「美容目的」と判断され、の保険適応での処方非常に厳しくなりました。厚生労働省の通達によりますと基本的に疾患または症状の直接的原因がビタミンの欠乏または代謝異常であることが明らかであり、かつ必要なビタミンを食事により摂取することが困難である場合に限られております。つまり、健康な方への保険での処方が難しくなってしまいました。たとえ他院で処方をうけていた場合や今まで処方されていた方でも、当院では健康保険法順守の観点から処方できなくなりましたのでご了承ください。処方を希望される場合は自費診療となります。医療費抑制のため、ご理解のほどお願い申し上げます。

web問診

web問診を導入しました。

診察予約を取られた方は、ご来院までに問診の入力をお願いします。

帯状疱疹のワクチン 

帯状疱疹は、多くの方が、子供のころに罹患した水痘(水ぼうそう)が原因となって発症する感染症です。

感染後、神経節に水痘ウイルスが潜んで眠っていますが、ストレスや免疫が落ちたときに、その眠っていたウイルスが再活性化し、神経節の支配領域の皮膚に水泡を伴う発疹が出現します。 

帯状疱疹は、とにかく痛い。帯状疱疹後神経痛になると、半年から1年以上痛みが続くこともあります。

高齢になると、発症率が上がるためにワクチンをお勧めしています。

①水痘ワクチン (従来の水痘ワクチン)

  *1回 11000円(税込み)

  小児に使用している水痘ワクチンです。

  帯状疱疹の発症率は、51.3%に減少し、

      帯状疱疹後神経痛の発生率も66.5%減少。

  2016年~帯状疱疹予防として認可されたワクチン

  のため持続期間については不詳。

②シングリックス(帯状疱疹に特化したワクチン)

  *50歳以上の方が対象

  *2か月後に2回目の接種が必要

  *1回 22000円(税込み)

  シングリックスの方が、高価ですが、その分効果も高く

  (50歳以上で97.2%、70歳以上で89.8%発症予防効果)

  効果も長く続きます。(約9年持続)


 絶対に罹りたくないという方で50歳以上の方は「シングリックス」を強くお勧めします。

 そこまでお金はかけたくないけれど、少し心配という方は「水痘ワクチン」をお勧めします。

 

◎シングリックスは、取り寄せが必要となりますのでお電話で予約してください。

視覚スクリーニング検査 

6か月以降のお子さんが検査を受けることが可能です。近視・遠視・乱視・斜視などがわかります。
異常が見つかった際には、適切な専門施設に紹介する場合もございます。
全く痛みは伴わない検査で、カメラのようなものを凝視することにより検査できます。
3歳までにスクリーニング検査を受けることをお勧めいたします。(何歳でも検査を受けることは可能です)

【検査料】   1020円(自費)
【検査実施日】 毎週 月曜午後・金曜午前(要予約)
*保険証・乳児医療証もご持参ください(紹介することになった際に必要となります)
結果はレポートにしてお渡し致します。詳しくは、窓口までお気軽にお問い合わせください。

担当医師の変更について(2024年4月1日~)

【火曜 午前】

  • 大原 亜沙実先生(おおはら あさみ)
    専門:感染・免疫・リウマチ疾患・周期性発熱症候群

【水曜 午前(隔週第2週・第4週)】※R6年4月~変更になってます

  • 専門:神経・けいれん・てんかん・自律神経失調症など  
  • 出生前診断や遺伝子診断のご相談にも乗っております。
  • 発達障害などのご相談にも対応しております。

診療時間のご案内

【月・金曜】午前9~12時 午後3~6時
【火・水曜】午前9~12時 午後4~6時


診療時間

日時指定受付
午前の診療
9:00-12:00
川口大原川口
坂本(隔週)
川口
川口
乳幼児検診
2:00-4:00
-


--
午後の診療
3:00-6:00
※火・水のみ

川口

川口
4:00〜

川口

4:00〜

川口

-

午前の診療は、9:00~12:00までとなります。
午後の診療は、3:00~6:00までとなります。

火曜日午後と水曜日午後の診療は、4:00~6:00までとなります。

乳幼児検診・予防接種(要予約)
火・水曜 午後2時より健診しております。
予防接種は随時予約なしで実施しておりますが(BCG・ロタウイルスのみ要予約)、上記時間帯は予約にて承っております。
感染をもらいたくない方や、乳児のお子さんは、外来前のこの時間帯に接種されることをお勧めいたします。

アレルギー外来】水曜午後(要予約)

【休診日】土曜午後・木曜・日曜・祝日 

医院案内

医院名 医療法人社団 矢崎小児科
院長川口 葉子
住所 〒235-0016
神奈川県横浜市磯子区磯子2-13-13
診療科目 小児科,アレルギー科
電話番号
(矢崎小児科)
045-751-4378
電話番号
(横浜病児保育室「ファイン」)
045-355-0526

クリニック案内

JR磯子駅よりバス(113,110,58,99,9,60)→3停留所(芦名橋)下車 徒歩1分
芦名橋公園前

医院名
医療法人社団 矢崎小児科
院長
川口 葉子
住所
〒235-0016
神奈川県横浜市磯子区磯子2-13-13
診療科目
小児科,アレルギー科
電話番号(矢崎小児科)
045-751-4378
電話番号(横浜病児保育室「ファイン」)
045-355-0526

診療予約

予約システム

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  • アレルギー外来のみ初診の方もお電話で予約できます。お気軽にお問い合わせ下さい。
    TEL 045-751-4378

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