横浜市磯子区 小児科・アレルギー科 矢崎小児科

１．感染対策には細心の注意を払っておりますが、施設の性質上、他児の感染症をもらったり、他児にうつしてしまうことが全くないというわけではありません。ご了承ください。（初回入室時に同意書を書いて頂いています）

２．職員は出勤前に体温測定を行い、体調の確認をしています。

３．予防衣,アルコールや次亜塩素酸ナトリウムでおもちゃや室内の消毒、保育室の常時換気、体液に接する際はグローブの着用、手指消毒の徹底、リネンの管理等の感染対策を徹底してお預かりいたします。

４．隔離が必要な病気でなくても、感染力が高い可能性がある場合は、できる限りお子さま同士の距離を離したり、使用するおもちゃは別にするなど配慮しています。

５．1歳2か月以上で特別な理由がなく、麻疹風疹混合ワクチン（MRワクチン）の接種が済んでいない方は、他の方の感染リスクを考慮して利用をお断りいたします。

１．病児保育室では点滴等の医療処置はいたしません。

２．医師の指示のもと、解熱剤や抗痙攣薬の使用・鼻水吸引・吸入・内服薬の追加等は行うことがあります。

３．保育中医師の診察を受けていただきます。診察によっては新型コロナウイルスの抗原検査を行う可能性もございます。

４．お預かりしている間に病状が悪化した場合には、かかりつけ医または矢崎小児科、汐見台病院を受診して頂くこともあります。緊急の際には事後承諾になる事もあります。

５．保育中に病状が悪化し保育の継続困難と判断した場合は、予定時刻より早くお迎えをお願いすることがあります。